お酒好き、ましてアラフィフ女史なら、絶対気になる肝臓の状態・・・
今のところ健康診断の結果は正常の範囲内だし、大丈夫!と思っている今日この頃・・・

しかし、実は脂肪肝は自覚症状がないうえ、健康診断の結果だけでは見つけることが難しいとのこと
また、脂肪肝を放っておくと肝硬変や肝臓がんだけでなく、その他の臓器にも悪影響を与えることが分かってきたそうです

お酒を飲む人だけでなく、飲まない人も危険かも・・・?
血液検査だけではわからない隠れ脂肪肝について、調べてみました

何故、脂肪肝になるのか|NHKスペシャル~隠れ脂肪肝が危ない

そもそも何故脂肪肝になるのでしょうか?

簡単に言ってしまうと・・・

お酒の飲み過ぎ、食べ過ぎ、運動不足、肥満、過度なダイエットなど

です

まあ、生活習慣の乱れがそのまま肝臓に負担をかけるということでしょうか・・・

でも、まあ、酒を飲んでなければ関係ないんじゃないの?と思った私・・・

実は、日本人の脂肪肝の原因の多くがお酒の飲みすぎではなく、食べ過ぎにあると言われているそうです

 

お酒を飲んでいなくても脂肪肝?非アルコール性脂肪肝炎とは

お酒を飲まなくてもなってしまう脂肪肝、つまり食べ過ぎによる脂肪肝を非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)と言います

比較的軽度な単純性脂肪肝(NAFL)、重症タイプの非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の2種類があり、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)は放置すると肝硬変や肝細胞がんにつながりやすいと言われています

必ずしも脂肪肝の人すべてが重症化する訳ではないようですが、早期に原因となる飲酒や肥満などの生活習慣の見直しをした方が良いでしょう

 

どうやって脂肪肝を判断するのか?|NHKスペシャル~隠れ脂肪肝が危ない

では、どうやって隠れ脂肪肝を判断するのでしょうか?

最新の超音波機器で調べるしかないのでしょうか?

 

まずはこの数値をチェック!血液検査のALTの数値

毎年健康診断を受けていらっしゃる方は多いと思います

そして当然血液検査もしますよね?

肝機能の検査項目のALT値を見てみましょう

肝機能を表すALT(GTP)の基準値は30以下なので、それ以下ならばほぼ問題ないとする検査機関もありますが、20以上であれば脂肪肝予備軍と考えてもいいでしょう

また、こちらのHPもチェック!

NHKスペシャル~隠れ脂肪肝が危ない!

https://www.nhk.or.jp/special/shiboukan/index.html

脂肪肝を改善!おすすめ対処法|NHKスペシャル~隠れ脂肪肝が危ない

隠れ脂肪肝かもしれない・・・そう思った私

どうにか次の健康診断までに対処する方法はないのでしょうか?

運動不足の解消

生活習慣の乱れが隠れ脂肪肝の原因の一つでもあるのですから、当然これは外せないところでしょう

では、いったいどのくらいの頻度で、どのくらい運動すればいいのでしょうか・・・?

週に250分以上、だいたい1日30分程度、ウォーキングなどの有酸素運動がおすすめです

通勤や買い物など、少し遠回りをしてみてはいかがでしょうか? そして少し早く歩いてみましょう

また、筋力アップをすることで、脂肪を燃やしやすくする体を作りましょう! スクワットや片足立ちといった簡単なもので十分効果があるそうです

大豆・緑茶を積極的にとる

大豆に含まれるたんぱく質が肝臓に作用し、善玉ホルモンを増やします

それが肝臓の余分な脂肪を燃焼させてくれるので、効果的ではないでしょうか?

だから、昔から枝豆がお酒のお供として優秀なんですね~

一日おそよ100グラムの大豆をとると脂肪肝の予防・改善を期待できるそうです

納豆1パックで約25グラム、お豆腐1丁で約80グラムの大豆をとれますので、日々の食事を工夫して積極的にとりたいものですね

そして、もう一つ有効と考えられているものは、緑茶です!

LDLコレステロール値は脂肪肝で上昇することが分かっています

緑茶成分のカテキンは肝臓にコレステロールを取り込み、分解や排出を促すので、LDLコレステロール濃度を下げる効果があります

なので、毎日緑茶を飲むことが脂肪肝を予防することにもつながるのです

コーヒーを飲む

今回のNHKスペシャル~隠れ脂肪肝が危ないでは、コーヒーの摂取も有効とのことでした

コーヒーに含まれるカフェインに脂肪の分解を促す効果があるためでした

一日3杯以上コーヒーを飲む人は脂肪肝のリスクが低いという研究結果もあるそうですが、くれぐれもコーヒーの飲みすぎは注意してくださいとのことでした

 

まとめ

脂肪肝を改善・予防するためには

生活習慣の見直し

が重要だと言えそうです

  • ほどほどの飲酒
  • バランスの取れた食生活
  • 適度な、かつ継続できる運動

これらに気を付けて、健やかな毎日を送りたいものですね